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洞口依子からのご挨拶 

 


洞口依子より

”1985年11月3日(日)渋谷のパルコ劇場にて、映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」でデビュー、あれから40年。また渋谷の映画館で、そして11月3日は沖縄桜坂劇場という私にとって人生の起点となった場所で、皆さんと手作りの映画祭でお祝いできるなんて素晴らしい機会に恵まれたこと、冊子やレコードまで一緒に出せること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。”



洞口依子プロフィール

 1965年(昭和40年)3月18日、東京都武蔵野市生まれ。
 「週刊朝日」1980年11月7日号の表紙(篠山紀信 撮影)に抜擢され、その後、EPIC SONYに所属。雑誌「GORO」の<激写>コーナーの被写体としてデビュー。
 1985年公開の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」(黒沢清 監督)で主演として映画デビュー(撮影は1984年)。以降、伊丹十三監督の「タンポポ」や「マルサの女2」など話題作に出演し、テレビでも久世光彦の演出による向田邦子原作のドラマや、「北の国から’89 帰郷」、「愛という名のもとに」などで注目を集める。
 その後も映画ではインディペンデントからメジャーまで、ドラマでは2時間サスペンス、コメディ、時代劇と幅広く活躍していたが、2004年1月に子宮頸がんの告知を受け、子宮と卵巣を全摘出する。
 2007年、自らの闘病経験と半生を綴った本「子宮会議」を出版し、ギタリストを伴った同書の朗読パフォーマンス「リーディング・セッション」を東京、名古屋、大阪、そして洞口が病後の心身を癒やされた場所である沖縄などで行う。また、ウクレレ・バンドPaititiのメンバーとしてもライブで演奏し、2008年にはアルバム「Paititi」もリリース。2009年にはシネマヴェーラ渋谷で最初の「洞口依子映画祭」が開催される。
 「週刊文春」の映画評ページや数々のメディアへのコラムの寄稿が好評を博すなか、2016年公開の映画「沈黙-サイレンス-」(マーティン・スコセッシ 監督)で海外作品の現場を体験。2021年から1年間にわたってカナダで撮影された「SHOGUN 将軍」に出演。同作は2024年の米エミー賞で記録的な数の受賞をはたし、洞口も壇上で出演者・スタッフたちと喜びを分かち合った。
 今回の「洞口依子映画祭パート2」は、洞口依子が初めて映画のカメラの前に立った1984年からの40年のキャリアを記念し、彼女の仲間とファンからのサポートを得て、洞口自らのプロデュースによって開催されるイベントである。


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